どうでもいい絵日記の下に得点表もアレなので新しく記事作成。
こっちは次回BJ用のルール置き場にでもしてしまいます。

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さてさて、次回のゲーム「ブラックジャック」についての説明です。
有名なカジノゲームなのでBJ自体の説明は簡単に。
要約しまくると21に近いほど強く、21を超えると失格です。
[A]のカードは21を超える場合は1として、
21を超えない組み合わせの場合は11と数えます。
基本は上記のルールでディーラーとプレイヤーの勝負になるのですが、
仕様とかあれこれを理由にちょっと変則的に。では以下をご覧ください。

まずは一枚、ファニ子が場にカードを出しました。

1.看板に描いてある通り［6］の札

次にファニ子が山から一枚のカードを引いて場に出します。
実際はトランプ全種の中からになるのですが仕様の都合で五択です。

2.[A] [3] [6] [9] [10]の五枚から一枚を場に出す

以上が確定している流れです。ここから先はプレイヤーの判断。
まずは[ヒット]か[スタンド]を選択してください。
[スタンド]を選択した場合は現在出ている二枚の組み合わせで勝負、
[ヒット]を選択した場合は下記にて説明する三枚目を含めての勝負となります。

3.[2] [4] [5] [7] [8]の五枚をプレイヤー側に配置

[ヒット]を選択した人は上記の五枚から一枚を選択してください。
まとめると六択の中から一番21に近い組み合わせを狙う感じです。

賭けられる点棒に制限無し。
場の中で21に近い組み合わせに賭けた人達を勝者とします。
結果が20以下の場合は通常通り倍率はx2ですが、
21丁度となっていた場合はBJとして倍率はx3になります。
21を超えていた場合は[バースト]となり、
賭け点の没収に加え、3点が没収されるので注意してください。

ルール説明は以上です。
不明な点やおかしい所などありましたら拍手か伝言からお願いします。